MAを解説。採用活動にコンテンツマーケティングを取り入れて採用に繋げていくために

MAを採用サイトや採用ブログに実装してみよう

オウンドメディアをフルに運用して採用戦略を確固たるものとするためには、PDCAを回していくことがとても大切です。多くのWEBサイトなどでgoogleアナリティクスなどで計測を行っていると思いますが、データをどう分析していいのかわからず、ユーザー数が増えた減った、PVが増えた減ったなどの見方で定数的な感じになりがちです。これではコンテンツの最適化などが図れず、候補者に刺さるコンテンツづくりも行えません。データをきちんと分析~成果に近づけていく&候補者づくりや育成などを行なっていくことがオウンドメディアで採用活動を行う上で重要になるからです。

 

そこで今回はコンテンツの発信による候補者の創出から関心、志望動機などの醸成を行い、意欲を高めてエントリーへとつなげる取り組みを行うためのマーケティングを支援するツール、 MA (マーケティングオートメーション)のことをご紹介していきます。

 

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目 次

    MAを採用で活用する目的について

    MA(マーケティングオートメーション)とは

    MA(マーケティングオートメーション)は、マーケティングの先進国では一般的に普及しているマーケティングツールです。マーケティング業務の効率化や自動化、可視化を行うことができます。通常の多くは拡販などに用いられるツールで、リードから収集した情報を一元管理して、育成(検討レベル)状況を可視化・社内共有する目的で活用されます。

     

    MA(マーケティングオートメーション)と採用

    このMAを採用に活用することで、検討候補者のエンゲージメントを向上させることができる、応募機会の創出や損失を抑止する、タレントプールなどにも活用ができるなどが挙げられます。ではなぜ、MAを用いたコンテンツマーケティングを採用に転換させる必要があるのでしょうか?

    採用×MAが有効的な理由とは

    例えばナビサイトや外部メディアなどからの流入。流入というのは、掲載中のナビで自社のことを知り、検索して採用サイトに入ってきた、もしくはナビに掲載しているリンクを直接踏んで入ってきたなどのサイト来訪者を指します。

     

    この流入者の中にも、検討温度感の高い「顕在的候補者」と、検討温度感はある「潜在的候補者」、なんとなく見にきてみた「無関心的来訪者」などに分けられますが、これまでの採用サイトでは検討温度感の高い「顕在的候補者」がエントリー候補として意識され、そのほかの者については「放置」でした。

     

    むしろ放置というよりも、手の打ち方がわからなかったわけです。MAはここにメスを入れ、「潜在的候補者」いわゆる「アンノウン」にアプローチをかけ、検討温度感の引き上げを行うためのコンテンツ戦略を施していくことができるということです。

    MAツールの主な機能、できること

    MAといってもいくつもあるわけですが、その中でもスタンダードな機能として多くのMAで実装・実施できることをご紹介します。

     

    リード(候補者見込み)の管理

    候補者見込みの個人情報、サイト内での閲覧履歴や記事ごとの読了率、送信したメールの開封率やセミナー参加状況などを一元管理できます。タグ管理などを行い、セグメントして見込みレベルごとに応じたアクションを行うことができます。

     

    フォームの作成・実装

    エントリーフォームやアンケートフォーム、説明会参加フォーム、資料ダウンロードフォームなどを簡単に作成することができます。また、職種ごとであったり募集要項ごとに作成して設置・管理することで、そのフォーム経由で情報が送られた場合に、自動的にタグ付けされた形でデータ登録されるため、管理が楽になります。

     

    メール送信・ステップメール・メルマガ

    設定したタイミングで自動メールを送信できます。セグメントを行った上で対象者に対して送信することもできたり、段階ごとにステップメールを送ることができたりするので、コンテンツの発信や説明会、セミナーなどの喚起も行うことができます。

    解析・スコアリング

    WEB解析を行い、どういったコンテンツが来訪者に好まれているかなどを確認することができるほか、検討確度の定義を設定しておくことで可視化ができるようになるため、ダイレクトアプローチの機会を創出につなげることもできます。

     

    シナリオ

    メール開封やリンククリック、資料ダウンロードなど、事前に設定した条件を満たした場合に、自動的にネクストアクションを実行してくれます。

     

    このような機能をフル活用し、採用における訴求プロセスにおいてオウンドメディアが関わるウェイトを高めていくことで、将来的に広告費の削減であったり、競合他社との圧倒的なコンテンツ力の差別化や、自社に合うエンゲージメントの高い人材の採用につなげていくわけです。

    さいごに

    今回はオウンドメディアリクルーティングにおいて肝ともいえるコンテンツマーケティング採用で、MAを活用していくための基本的な情報についてお伝えしました。採用活動は人材の発掘です。これまでに多くの候補者とニアミスをしてきたはずですが、そうしたニアミスやミスマッチを改善する役割としても、有効に活用できるのではないでしょうか。

     

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